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ED(勃起不全)とは?タイプ別の原因と治療・対策方法を徹底解説

自分はもしかしたらED(勃起不全)なのかもしれない・・・?

そんな疑問を抱えているのであれば、まずはEDの原因を把握して潰し込むことから始めましょう。

自分は10代だからEDじゃないなという考え方は危険です。

なぜなら10代には10代のEDの原因が、60代には60代のEDの原因があるからです。こちらのページでは、そんなEDの原因を解説します。

ED(勃起不全)とは満足いく勃起が出来ない症状のこと

EDとは満足のいく勃起が出来ない症状のことを言います。

ですから完全に立たない状態は当然EDですし、中折れなどの症状や、勃起までにかなり時間がかかる症状もEDであると言えます。

そのためEDの症状は、実は非常に広いことがわかります。そしてEDの原因は実はかなり多い点にも注意をしていただきたいです。

 

日本人男性の4人に1人がEDという現実

1998年に行われた調査によると、中等度ED「たまに勃起、性交中勃起は維持できる」と、重度ED「勃起せずに性交不可能」の日本人男性(成人)は、約1130万人でした。年代別に見ると、なんと日本人男性の40歳代の5人に1人、50歳代の2.5人に1人、60歳代の1.7人に1人が中等症以上のED(勃起不全)ということになります。ED(勃起不全)は身近な疾患と言えるのではないでしょうか?

本文引用ED(勃起不全)の意味とは?|日本新薬

こちらのデータによりますと、日本の成人男性の約1130万人はEDに悩んでいます。

さらに年代別にみると50代は4人に1人、60代は1.7人に一人の計算になります。60代になるともう半分以上がEDと数値で示されています。

 

EDには4種類がありそれぞれ原因は異なる

まず最初に知っていただきたいのは、EDは大別すると4種類あることです。それがこちらです。

  1. 器質性ED⇒肉体の機能低下が原因のED
  2. 心因性ED⇒メンタル面の不調が原因のED
  3. 混合型ED⇒器質性と心因性の併発型のED
  4. 薬剤性ED⇒薬の副作用が原因のED

これらのEDはそれぞれ原因が異なりますし、発症しやすい年代も異なります。これらのEDの原因についてまずは見ていきましょう。

 

1.器質性EDの原因(40代・50代・60代に多い)

器質性EDは肉体が原因で発生するEDです。

こちらのEDは40~60代の年齢を重ねた男性に多いのが特徴です。この器質性EDの原因はこちらです。

  要因
血管系 動脈硬化、糖尿病、高血圧、肥満や運動不足、喫煙による血行不良
内分泌系 テストステロンの減少(加齢、ストレス、飲酒)
神経系 糖尿病性神経症、てんかん、脳卒中、パーキンソン病、多発性硬化症による神経障害
手術や外傷系 前立腺や膀胱がん、大腸がんの手術、交通事故

これらの要因がリスク要因として挙げられます。該当する方は注意が必要です。

そしてこれらの中で、特に多いのは以下の5つになります。

  1. 加齢による動脈硬化
  2. 男性ホルモンの低下
  3. 生活習慣病
  4. 喫煙習慣(タバコ)
  5. 肥満や運動不足による血行不良

 

1-1.加齢による動脈硬化

まず最初にご紹介したいのは、加齢による動脈硬化です。

動脈硬化は生活習慣の乱れや、高血圧によって進行していくことは知られていますが、加齢によっても進行していきます。

それは血管内の成分の比率が加齢によって変わり、血管が硬化していくからです。

この動脈硬化が発生すると、ペニスの海綿体に血液がうまく行き届かなくなり、勃起力の低下を招いてしまいます。

これに関しては食事改善、運動などの生活習慣を改めることで、症状を緩和することが可能です。

 

1-2.男性ホルモン(テストステロン)の分泌量低下

年齢を重ねると男性ホルモン(テストステロン)の分泌量が減り、勃起力の低下が発生します。特に更年期になると顕著です。

 年代 平均値
20歳代 16.8(pg/ml)
30歳代 14.3(pg/ml)
40歳代 13.7(pg/ml)
50歳代 12.0(pg/ml)
60歳代 10.3(pg/ml)
データ引用男性ホルモン低下と男性更年期障害(LOH症候群):メンズヘルスメディカル

この男性ホルモンの分泌量低下によるEDは、誰にでも起こるわけではありません。

男性ホルモンの分泌量がかなり多かった人は影響を受けますが、元々分泌量の少なかった人はあまり影響を受けません。

この場合は男性ホルモン注入によるホルモン療法や、ED治療薬による治療を受けることが多いです。

また生活習慣を改善して、筋力トレーニングを行うことで男性ホルモンの分泌量を増やすことも可能です。覚えておくと良いでしょう。

 

1-3.病気(糖尿病などの生活習慣病)による勃起力低下

糖尿病や、高血圧症、高コレステロール血症などの生活習慣病はEDの原因となります。

これらの生活習慣病は、食生活の乱れ、運動不足、過度な飲酒などが原因で引き起こされます。そのためある程度の年代になると深刻化してきます。

特に糖尿病はEDと非常に関係性の深い病気です。

糖尿病の方で ED を合併している割合は、多数の論文に書かれている数字によれば、糖尿病男性患者の3人~2人に1人は ED の自覚症状が見られるとのことです。自覚していない人も入れると、その割合はもっと高くなるでしょう。糖尿病の方の80%が ED を合併しているという結果もあるほどです。

本文引用糖尿病とED|ED大辞典

糖尿病患者の8割が、EDと合併しているのですから驚きです。

この糖尿病によるEDは非常に深刻で、場合によってはバイアグラなどのED治療薬でも満足いく成果を得られないことあります。

 

1-4.喫煙習慣(タバコ)による血行不良

喫煙習慣もEDの原因となります。タバコに含まれるニコチンには、毛細血管の縮小作用があるからです。

ペニスの海綿体は毛細血管の塊なので、タバコはもろに影響を与えます。

ヘビースモーカーの方であれば、これが原因でEDになったと考えても良いでしょう。加齢による動脈硬化と合併している可能性もあります。

 

1-5.肥満や運動不足による血行不良

また肥満や運動不足による血行不良もEDの原因となります。

日常的に運動不足である場合は、筋力が低下して血流が低下してしまいます。そのため定期的に運動をするのが有効です。

特にランニングやスクワットには、血流改善効果が期待できるのでおすすめです。

 

器質性EDは生活習慣の改善が基本

以上が器質性EDの原因ですが、その多くが加齢生活習慣によって引き起こされます。

ですから生活習慣を改善して、適度に運動をしていれば徐々に症状は緩和していきます。まずは生活を変えることが何よりも大事です。

また器質性EDには精力剤が有効です。

体の機能を整えて勃起力を取り戻す効果が期待できるからです。男性ホルモンの分泌量向上や、血流改善効果が期待できます。

 

2.心因性EDの原因(10代・20代・30代に多い)

心因性EDはその名が示す通り、精神面が原因で発症するEDです。

こちらの心因性EDは10~30代のように若い世代に多く見られます。要因が複雑なので厄介なEDだとも言えます。

心の不調により起こる心因性EDの要因としては、精神疾患、現実心因、深層心因の3種類が存在します。

現実心因は日常生活におけるストレスや不安です。深層心因はトラウマ、コンプレックスなどです。

この3種類の原因をさらに細分化すると、以下の表のようになります。

  要因
精神疾患 うつ病、操病、不安神経症、統合失調症、アルコール依存症
現実心因 コンプレックス、ストレス、あせり、プレッシャー、夫婦との不仲、早漏、経済的困窮、短小、家庭内不和、妊娠恐怖
深層心因 抑圧された怒り、憎しみ、妬み、不安、憎悪、欲求不満、性癖、コンプレックス

これらの要因がリスク要因として挙げられます。該当する方は注意が必要です。

 

2-1.精神疾患

うつ病、精神分裂症、統合失調症、気分障害、妄想障害、アルコール依存症などの精神疾患などが原因でEDになります。

勃起は体だけでなく、精神面の影響を大きく受けるからです。

これに関しては精神科に通ったり、個人で症状と向き合うことが要求されます。難しい問題ですが、まずは克服を目指すことが大事です。

 

2-2.現実心因

現実心因とは日常生活における精神的なストレスです。この現実心因はEDを引き起こす原因となります。

顕著なのは性に関するストレスです。

奥さんから妊娠を強く望まれていたり、夫婦の不和、男性器へのコンプレックス、妊娠不安、性行為へのプレッシャー、自信喪失などです。

また職場のストレス、経済的な不安などの性と直接関係しないこともEDを引き起こす要因となります。

 

2-3.深層心因

トラウマや心の傷、コンプレックス等の心の深層にある原因です。

具体的には幼少期のトラウマやホモセクシャル、エディプス・コンプレックス(近親相姦欲求)、怒り、憎しみ、母子分離不全などです。

これは現実心因と異なって、要因が無意志の中にあり顕在化していないのが厄介です。つまり本人にもわからないケースが存在するのです。

この場合は原因解明に時間がかかるケースが多く、非常に厄介です。

 

心因性EDは心と向き合うことが基本

心因性EDは精神が原因なので、やはり自分の心と向き合うことが大事です。

またパートナーとの不和や妊活が要因になっているのであれば、パートナーとの対話も求められます。

このため回復には時間がかかりますし、明確な正解がないのも難しい点です。

しかしこれらの心因性EDにはED治療薬が強力に作用します。体に問題がないので、飲むことで勃起力を取り戻すことが可能です。

また成功体験も大事であり、ED治療薬を飲んで性行為が成功しただけで、心因性EDが治ってしまう場合もあります。

ここは結構大事なポイントなので、覚えておくと良いでしょう。

 

3.混合型EDの原因(器質性と心因性の併発型)

混合型EDとは、先ほど紹介した器質性EDと心因性EDの合併症です。

こちらは40代から60代の男性に多く見られます。原因の詳細については、器質性EDと心因性EDと同様なので解説は割愛します。

ただこの混合性EDは器質性EDから、移行することが多いのです。

器質性EDになって性行為に失敗したりすると、それが原因で心因性EDも発症して、混合型EDに発展してしまうことがあるのです。

これに関しては肉体的な要因と、精神的な要因の両方と向き合うしかありません。

 

4.薬剤性EDの原因(薬の副作用が原因)

薬剤性EDは今現在服用している薬が原因で発症します。

以下の医薬品は薬剤性EDを引き起こす恐れがあるので、注意が必要です。心当たりのある方はかかりつけの医者に相談しましょう。

  要因
降圧剤 サイアザイド系利尿剤・ループ利尿剤・K 保持性利尿剤・中枢交感神経抑制剤・末梢性交感神経抑制剤・血管拡張剤・α 遮断剤・αβ 遮断剤・β 遮断剤・Ca 拮抗剤・ACE 阻害剤・アンジオテンシン受容体拮抗剤
抗うつ剤 三環系抗うつ剤・SSRI・SNRI
抗精神病剤 フェノチアジン系
抗てんかん剤 イミノスチルベン系
睡眠剤 パルピツール酸系
抗潰瘍剤 H2 受容体拮抗剤・抗ドパミン剤
抗男性ホルモン剤 抗アンドロゲン剤・LH-RH アナログ
脂質異常症治療剤 スタチン系・フィブラート系

引用薬剤性EDとは?|ED大辞典

これらの医薬品がリスク要因として挙げられます。該当する方は主治医に相談するようにしましょう。

 

EDの治療方法について

確実にEDを治療したい場合は病院が一番です。

まずは病院を受診して、医師による診察とカウンセリングを受け、その後にED治療薬を処方して貰う流れになります。

ちなみに一連のED治療の流れに関しては、EDケアサポートさんのマンガでわかるED治療がわかりやすくておすすめです。

是非とも参考にしてみてください。

 

ED治療薬について

またED治療にはED治療薬という医薬品を使用します。

世界初のED治療薬であるバイアグラ以外にも、レビトラ、シアリスなどの治療薬が存在します。これらは医薬品であるため、効果はかなり高いです。

反面副作用も存在するので、医療機関で処方される形になります。

 

自宅でED対策を行う場合は

でも自分はまだ軽度だし、病院に行くのは恥ずかしい。そんな貴方は自宅で対策をするという方法もあります。

EDの原因としては、器質性EDと混合型EDで全体の86.9%を占めています。つまり体に原因がある人が多いということです。

ですからまずは生活習慣を改善して体の状態を整えることが、重要となってきます。その上でメンタル面でのセルフケアを行います。

そしてそれプラスの対策として、推奨しているのが精力剤です。

強壮剤タイプの精力剤の場合は、精力増強効果があるので、失った勃起力や活力を取り戻すことも可能です。

まずは自分で出来ることからしたいという貴方は、一度検討してみてはいかがでしょうか。

参考記事①:EDに効く勃起不全サプリおすすめ比較ランキング【インポ・中折れ改善】

 

この記事のまとめ

  • EDには、体が原因の器質性、心が原因の心因性、心と体の混合型、薬が原因の薬剤性の4種類がある。
  • タイプごとに詳細の原因が異なるので注意
  • 器質性から混合型への移行は多い
  • 病気が原因の場合はかかりつけの病院へ
  • 自宅でED対策をする場合は精力剤を活用しよう

まとめると上記のようになります。EDといっても原因は様々です。

大事なのは自分のEDの原因を把握して、潰し込むことです。

当然ですが克服までには一定の期間を要します。ですからまずは出来ることから始めてみましょう。

 

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